- そもそもFifties Hacker(フィフティーズハッカー)とは何か?
- フィフティーズハッカーの詳細な設定方法と使い方
- LUC888はオートベットで勝てるのか
こんにちはピヨ彦です。
LUC888(ラックトリプルエイト)の特徴として、様々な「ツール」の利用が公認されているというものがあります。
ツールも様々ですが、自動売買(オートベット)システムや攻略・分析系のものなどが代表的で、基本的にはオンカジを含め一般的なゲームサービスではツールの利用は禁止されています。
それはそうですよね、外部のツールを使われて一方的に勝たれてしまっても困りますし、ゲーム云々の前にどのような問題が起こるかわかりませんし、そうなっては運営側としては責任もとれませんから、公式が認めた以外のものは使わせないに越したことはありません。
LUC888はe-sportsバカラという新しいジャンルのサービスであり、ツールの利用も許可されており使い放題なわけですが、Fifties Hacker(フィフティーズハッカー)はLUC888が自ら公開と提供をしているオートベットシステムになります。
「LUC888が稼げる理由は「ツール」が利用できるから」とも良く言われますが、意外と公開されているフィフティーズハッカーの情報は多くなく、LUC888を既にプレイしている方でもご存じなかったりもするので、今回は「フィフティーズハッカーとは?」「導入方法から設定について」まで惜しまず解説します!
フィフティーズハッカーが気になっていた方はもちろん、初めて耳にされた方にもわかりやすく説明していくので、ぜひぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです。
また、バカラの分析ツールでは「Bmt4」というツールが有名です。勝負の傾向を分析し、バンカーとプレイヤーどちらに賭ければ勝率が高くなるかを判断してくれるので、フィフティーズハッカーとはまた違ったバカラの楽しみ方ができるでしょう。
またピヨ彦はLINEではLUC888のツール・新しい遊び方・儲ける方法・その他稼げるネタについてお届けしています!
「上手な稼ぎ方を知りたい」「そもそもLUC888は大丈夫なの?」といった内容など個別の質問や相談にも乗っているので気軽に友達登録してください!
Fifties Hacker(フィフティーズハッカー)の基本情報
フィフティーズハッカーはLUC888が公式に提供している、バカラのオートベットツールです。
例えば「1回100FGCで毎回プレイヤーにベットをし続ける」などもベットの仕方も多彩ですし、「利確値」「損切り値」などどの程度FGCが動いたら終了といった設定も可能です。
ご自身の戦略や考えに合わせて設定を調整したり、一発ギャンブル要素強めでランダムにベットを繰り返すなどしても面白いですね。
フィフティーズハッカーは完全無料で利用可能
まず大前提かつ多くの方が気になる利用料金から説明ですが、フィフティーズハッカーは完全無料での提供となっており、利用にあたって費用が発生する事は一切ありません。
LUC888で使えるツール類を販売しているSNSアカウントやWEBサイトは無数に存在しますし、どうしても便利なツールは有料かと思いがちですがLUC888にとってはツールを提供する事でプレイヤー人口が増えればメリットとなるため、LUC888・バカラに触れてもらう切っ掛けにと考えているそうですよ。
LUC888のアカウントで利用する!
こちらが「フィフティーズハッカーの公式サイト」です。LUC888の公式ページからはリンクがなく分かりにくいため、リンク先のページをブックマークしておくようにしてください。
利用方法は詳しくまた後述しますが、フィフティーズハッカーを利用するにはLUC888のアカウントでログインをする必要があります。ログインボタンをからLUC888のアカウント情報を入力しログインしてください。LUC888とはまた別にフィフティーズハッカーのアカウントを作成するなどの手間は不用なのでその点は良いですね。
ちなみに新規登録を押すとLUC888のサイトにジャンプします。つまり先にLUC888でアカウントを作成し、その後フィフティーズハッカーにログインする必要があるということなので、まずは登録作業を完了させてください。
「LUC888の登録方法・アカウント作成方法」についてはリンク先の記事で詳しく手順など解説しているので、良ければ参考にしてくださいね。
利用できるGCはFGCのみ!
フィフティーズハッカーでオートベットできるのは「FGC」のみとなります。
イベントで使える「EC」や、LUC888内のショップで購入された「TGC」は利用できないので注意してください。
現在はオープンβテスト期間という事で、全てのプレイヤーに10万ECが配られる体験キャンペーンが開催中のためECでどこまで稼げるかを試してみたい気持ちは山々なのですが、残念ながらFGCのみしか利用できないのでフィフティーズハッカーを利用の際は事前にFGCを入手しましょう。
もちろんFGCを持っていなくてもLUC888のアカウントがあればログインし中身を確認することはできますので、どのような設定ができるのか・どのような操作性なのかと確認する事は何時でも可能なので安心してください!
それでは実際に画面を見ながら操作や中身を確認していきましょう。
フィフティーズハッカーを利用してみる
繰り返しになりますがフィフティーズハッカーの利用は、専用ページからLUC888のアカウントを使ってログインすることから始まります。LUC888のアカウントと同じメールアドレスとパスワードを入力し、フィフティーズハッカーにログインしてください。
ログインを行うと「ダッシュボード」画面が開きます。ダッシュボードではFGCの増減がグラフで一目で分かるようになっているので、まずログインして近況の状況がわかりやすくなっています。
また、ダッシュボード画面左にメニューが並びますので、項目をこちらから選んで操作をしていきます。
次の項目で、順番に説明していきますね。
まずはキャンペーン設定を行う
フィフティーズハッカーのキャンペーンとは、どのようにオートベットするのかの詳細設定を行うことです。まずは設定が決まらなければ稼働させることはできませんので、まずはご自身に合ったキャンペーンを作成することから始めます。
「キャンペーン」をクリックした画面が以下ですが、最初は何も作成したキャンペーンが無い状態なのでとても寂しい画面となっています。
画面の右上に「キャンペーンを追加する」というボタンがあるので、そちらをクリックしてください。すると細かいキャンペーン内容を入力し設定する画面が表示されるので、順番に内容を説明していきます。
前提として各項目には説明文が用意されており、各項目右の「?」をクリックすると読むことができます。何かわからないことがあれば、こちらの説明を読むことで殆どの問題は解決すると思いますので、何かあればまず説明を読むようにしてください。
改めて入力する項目をリストで見てみましょう。
- キャンペーン名
- ロジック
- BETパターン
- 種別(利確値,損切り値,損切りモード)
- ポイントレート
キャンペーン名
まず「キャンペーン名」はあくまでご自身の把握と管理用ですので、どういった名前を付けても構いません。
ただ、後で見直してどういったベットパターンかロジックなのか、設定内容がわかりやすい名前にしておくことがおすすめです。
ロジック
ロジックとは動作パターンの事で、キャンペーン設定の要となります。
フィフティーズハッカーには「15種類のロジック」が用意されており、プルダウンで一覧から希望のものを選ぶ形式となります。
とは言えロジック名を見ても一目ではわからないと思うので、必ず画面右の説明も併せて確認しながらご自身にあったものを選びましょう。
こちらの説明の良い所は具体的なベット額と、もし連敗した場合の損失額(FGC)も書かれているのでイメージしやすい仕様となっているところです。大きく稼ぎたいのか、少額でもより確実に増やしていきたいのか方向性にあわせて選択できます。
BETパターン
プレイヤーとバンカー、どちらに・どのようにベットを振り分けるかのパターンを選びます。
プレイヤーやバンカーの片方にひたすらベットし続けたり、交互やランダム、前ターンと同じパターンでベットするなど様々な用意があるので、ロジックと同様任意のものを選びますが、運要素がロジック以上に高いため勝敗に直結するかは微妙かも知れません。
とは言え、バカラはほんの若干ですがプレイヤーよりもバンカーが勝つ確率が高いので、単純な勝率を求めるのであればバンカー寄りに設定するなど独自のコツやノウハウは介入余地があります。適当に選ぶというよりは、選ぶからには戦略やきっちり結果のデータを付けるようにした方が良いですね。
種別:利確値
利益を確定しオートベットを終了する金額(数字)を入力し設定します。
例えば10,000FGCと設定した場合、オートベットの末10,000FGCに到達すればそれ以上のベットは行われませんので、目を離していたとしても10,000FGCがお手元に残ることになります。
もちろんこれは順調に勝てた場合で、先にお持ちのFGCがきなくなればオートベットは終了します。
種別:損切り値
損切り値は文字通り、手持ちのFGCが全て無くなることを防ぐための設定を行うことができます。
利確値とは違い、残高をいくら残したいのかではなく、あくまで負け分のFGC額を入力する必要があります。
具体的には,現在のFGCが100,000FGCだとして損切り値を40,000FGCと設定した場合、60,000FGCを次のベットで下回るという勝負でオートベットが自動で止まるようになります!
種別:損切りモード
損切りを行うときの条件設定を2パターンから選択することができます。
パターン1はフィフティーズハッカー稼働時の手持ちのFGCを起点として、損切額設定分が負けた時に終了となるパターンです。基本となる設定ですね。
パターン2に設定をすると、稼働後のプラス収支最高値を起点とします。100,000FGCでスタートし、50,000FGCが増えたすると150,000FGCから損切りに設定した額がマイナスとなるときに終了となります。少しずつ利確をしながら進めるイメージでしょうか。
ポイントレート
ポイントレートはベット額の倍率のことです。
ポイントレート「1」が基本値で、最低ベット額は10FGCとなりますがポイントレートを「10」に上げると最低ベット額も10倍である100FGCとなります。
ちなみに最大「1,000」までポイントレートは上げることが可能となっているので、ご都合に合わせて設定をしてください。
詳細設定も必要ならチェック
基本設定だけでも通常の稼働には十分ですが、詳細設定の項目も見ておきましょう。必要な場合に設定してください。
「ゼロBET」とはターン数を指定し、そのターンの間で設定した「勝率」を下回った時に次のターンのベット額が0になります。
勝率は%で指定するので、例えば50%未満と設定したい場合は「50」と入力しましょう。
「LOOK」は0~100(%)の数値で入力し、毎ターンその入力した確率でベットを見送る設定です。連勝や連敗、勝負の偏りなど一切加味しない設定なので基本的には使う機会は少ないでしょう。
ここまで設定すればもうキャンペーンの登録は完了です。画面右下の「OK」をクリックし保存しましょう。
ここで登録したキャンペーンを実際に稼働させる設定を次の項目から行っていきます。
ANTで作成したキャンペーンを設定する
メニューからANTをクリックしましょう。
ANTの画面を開くと、「ANT000~」という表示がされるかと思いますがこれは初期設定で用意されているものなので、無視して構いません。
画面右上の「+ANTを追加する」をクリックしましょう。
キャンペーンの登録時同様、ANT名はご自身が分かりやすいもので構いません。キャンペーンとあわせるなどが便利です。
「キャンペーン」の枠をクリックすると、ご自身が作成されたキャンペーンを選ぶことができます。先ほど作成したものを選び「ANTを追加する」で確定させてください。
一覧でANTが追加されているのが確認できますね。
稼働のためのFGCをチャージしよう
ANTを稼働させるには手持ち資金となるFGCのチャージが必要です。
ちなみにここでのチャージとは、あなたのLUC888アカウントの手持ちFGCから行いますので、あらかじめLUC888内にFGCを保有しておく必要があります。「LUC888(ラックトリプルエイト)の入金方法・GCの購入方法」についてはリンク先の記事でご確認ください。
以下がチャージ画面です。LUC888内のFGCが利用可能FGCとして表示されていますので、その範囲内でチャージ額を入力しましょう。その後、右下の「FGCチャージ」をクリックしチャージ完了です!
オートベット開始!停止・編集も可能
FGCのチャージが完了したらオートベットをスタートさせてみましょう。
「ANT」の画面で「停止中」の赤いボタンを押しましょう。すると稼働確認画面が表示されますので、どのテーブルでオートベットを行うかを選び、そのほか問題なければ注意事項に同意にチェックし「稼働する」を選んでください。
稼働完了の画面が出ましたね、あとはオートベットの行方を見守るのみです。
ちなみにANT画面の「テーブル」をクリックすると利益やゲームの状況を確認することができるほか、利確した場合や損切りした場合などもANT画面に表示されるので、定期的に状況を見るようにしましょう。
もちろんANTは手動で停止も可能ですので、利確や損切り前でもゲームの行方に不安が残る場合は一旦ANTを停止させてみましょう。「稼働中」のボタンから操作可能です。
ANTが停止した場合、結果の集計作業をコンピュータが行うので5分程ANTの再稼働はもちろん、FGCのチャージやペイアウトもできないので補足として覚えておくと良いでしょう。
ANTが停止中なら編集も可能
先程ANTを停止させる方法を書きましたが、停止中であればANTの名称やキャンペーンの付替えも可能となっています。
もちろんキャンペーン自体はキャンペーンの項目から何度でも作成・編集も可能なので、ご自身に納得のいく結果となるよう試行錯誤をしてみてください!
フィフティーズハッカーのおすすめ設定!
LUC888の公式オートベットシステムのフィフティーズハッカーですが、もちろん勝率や結果は設定・ロジックに依存します。
少しでも勝率を上げる設定はあるのでしょうか?
マーチンゲールで勝負する
王道であり邪道でもあるかもしれませんが、最終的な利益を考えるとマーチンゲール(以下マーチンと表記)が思い浮かんだ方も多いのではないでしょうか。
勝負に負けた際、次の勝負の賭け額を倍にし、それを勝つまで繰り返す手法。一度勝てばその時点でそれまでの負けを全て取り戻すため、理論上は必ず勝てると言われる。
例えば賭け額が1,000FGCで負ければ次は2,000FGC、4,000FGC、8,000FGC、16,000FGCと勝つまで釣り上げていきます。
勝率50%前後・配当2倍前後となる条件のゲームで使われ、バカラでも代表的な攻略法であると同時に賛否両論ある手法です。と言うのも一番は連敗が重なった時にベットに必要となる額が大きくなってしまうので、自己資金が大量に必要となる危険性が潜んでいるためです。
少しシミュレーションをしてみましょう。(※以下の投資・払戻・利益はすべてFGCでの計算となります)
ちなみにバカラはプレイヤーとバンカーでは勝率が異なります。
勝率 | 配当 | |
---|---|---|
プレイヤー | 49.32% | 2倍 |
バンカー | 50.68% | 1.95倍 |
なぜ2択の勝負でバンカーが有利かというと、最初に2枚のカードが配られて3枚目に配られる条件が異なるためです。LUC888ではディーラーが主導してくれるので細かい条件を覚える必要はありませんが、簡易的にまとめると次のようになります。
- プレイヤーは逆転のチャンスが少ない
- プレイヤーは3枚目を引いたことにより逆転されるケースも多い
- バンカーは逆転のチャンスが多い
詳しく知りたい方は次の記事を参考にしてみてください。
またよくある質問としてプレイヤーとバンカーの数字が同じになる「タイ」が来る可能性もあるので勝率は「プレイヤー:44.62%」「バンカー:45.86%」「タイ:9.52%」なのではないか、というものがあるのですが「タイ」の場合プレイヤーやバンカーにベットされている分はそのまま戻されるほか、フィフティーズハッカーではタイにベットすることはできません。
そのため単純に2択であると考えて問題ないほか、以下の計算はすべて2択とみなして計算しています。
まずはプレイヤーでマーチンしたシミュレーションで、数字の単位はすべてFGCとなります。
回数 | 投資額 | 累積投資 | 払戻 | 利益 | 連敗確率 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 100 | 100 | 200 | 100 | 50.68% |
2 | 200 | 300 | 400 | 100 | 25.68% |
3 | 400 | 700 | 800 | 100 | 13.02% |
4 | 800 | 1,500 | 1,600 | 100 | 6.60% |
5 | 1,600 | 3,100 | 3,200 | 100 | 3.34% |
6 | 3,200 | 6,300 | 6,400 | 100 | 1.69% |
7 | 6,400 | 12,700 | 12,800 | 100 | 0.86% |
8 | 12,800 | 25,500 | 25,600 | 100 | 0.44% |
9 | 25,600 | 51,100 | 51,200 | 100 | 0.22% |
10 | 51,200 | 102,300 | 102,400 | 100 | 0.11% |
100FGCで開始しているので、一度勝利したタイミングで「100FGC=約10円」の利益となります。10回目のベットで51,200FGC(約5120円)が必要となり、この程度であればまだ良いのですが、表には記載していないものの20回目で52,428,800FGC(約524万円)が賭けに必要となります。
10連敗する確率が約0.11%、20連敗する確率は約0.001%以下なので「ほぼ必勝」戦略となり、興味を持たれた方はフィフティーズハッカーで20マーチンのプレイヤー賭けを設定をしてみましょう…と言いたいのですが、予算と要相談な部分ですよね。
何より問題点は一回の勝利で100FGCしか増やすことができないので、相当数のベットを繰り返す必要がある点です。
もちろん10連敗の時点で、発生確率はかなり低いので賭け額を増やしておくという戦略も取れないことはありません。というより、その方が戦略としては正解でしょう。
こういったメリット・デメリットがあるため、必勝法と言われつつも賛否両論あるわけですね。ちなみに間違ってもバンカーでマーチンをしてはいけません。バンカーのペイアウト率は2倍ではなく1.95倍なので早々に回収ができなくなってしまいます。
以下バンカーでマーチンしたシミュレーションで、数字の単位はすべてFGCとなります。
回数 | 投資額 | 累積投資 | 払戻 | 利益 | 連敗確率 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 100 | 100 | 195 | 95 | 49.32% |
2 | 200 | 300 | 390 | 90 | 24.32% |
3 | 400 | 700 | 780 | 80 | 12.00% |
4 | 800 | 1,500 | 1,560 | 60 | 5.92% |
5 | 1,600 | 3,100 | 3,120 | 20 | 2.92% |
6 | 3,200 | 6,300 | 6,240 | -60 | 1.44% |
7 | 6,400 | 12,700 | 12,480 | -220 | 0.71% |
8 | 12,800 | 25,500 | 24,960 | -540 | 0.35% |
9 | 25,600 | 51,100 | 49,920 | -1,180 | 0.17% |
10 | 51,200 | 102,300 | 99,840 | -2,460 | 0.09% |
5連敗した時点で、賭け額分よりも払い戻し額が下回ってしまいました。もちろんプレイヤーよりも連敗確率は下がっていますが、もはやここまでの誤差であれば意味がありません。マーチンを使うのであればプレイヤー一択です。
フィフティーズハッカーの魅力は、ご自身でキャンペーンを作成し試行錯誤できる点でもあります。
マーチンは極論かつシンプルなベットですので、あくまで一つの手法と理解し、ご自身でアレンジも加えながら使いどころを考えていきましょう。
フィフティーズハッカーを使う際の注意点
ここまでの説明でフィフティーズハッカーの利用は行えるのですが、最後に少々利用時の注意点を記載します。
フィフティーズハッカーに絞った注意点と言うよりは「バカラ」そのものについての考え方とも言えますが、ゲームの際は以下のことを意識してみてください。
- 利益目標を決める
- 必ず損切りを行う
- 負けないことが最優先
まず1日毎や時間毎の利確値を高くしすぎない事が重要です。
これはギャンブルや投資全般にも言えることなのですが、例えば1日の投資額を100,000FGC・利回り(払い戻し)目標を10%とした場合、10,000FGCが1日で増えます。つまり一か月通して繰り返せば300,000FGCを増やすことができます。
もちろん勝っている時により多く稼ぎたいという心理もわかりますが、しっかりと「利確」をしていく事が重要で、同じく1日で100,000FGCが溶けてしまった場合は損切りをするなど、どんなに負けても●日は持つ・何回はゲームできるといった意識を持ちましょう。あとは確率上、勝機は見えます。
そしてバカラにおいて、LUC888において結局は1FGCでも多く残高に残せばオートベットとしてはかなり大きな意味を持ちます。
「負けない事」を意識したキャンペーン設定を行えば同時に勝利にも近づきますので、以上の注意点を踏まえフィフティーズハッカーを使いこなしてください。
まとめ
今回はLUC888公式のオートベットシステム、フィフティーズハッカーについて解説した記事でした。
- フィフティーズハッカーとLUC888はアカウントが共通している
- LUC888に先にFGCを用意しフィフティーズハッカーにチャージして稼働させる
- 利回りや損切りの意識をしっかり持った「勝てる」キャンペーン設定を意識しよう
オートベットを行うということはゲームの試行回数も増えてしまい勝ちです。
そうなると確率も収束し、例えばどんなに連敗確率が低くてもマーチンですら負けてしまうケースも発生するでしょう。しかし必勝こそあり得ませんが、うまく活用することで可能な限りリスクを減らした運用も可能です。
ご自身の予算や考え方をしっかりと反映させたキャンペーンを作成してみてください!
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