- LUC888のFGCをビットコインに換金(RMT)する方法
- 換金した際の確定申告の有無
- RMTサービス提供サイト「Guiltrade」の登録方法
こんにちは、ピヨ彦です。
皆さんはLUC888で獲得したFGC(フレンドゲームチップ)をどうしていますか?
FGCの使い道としては「RMT(リアルマネートレード)で現金に換金する」「ライトキューブを購入する」等の方法がありますが、今回はビットコイン(bitcoin)に換金する方法を説明します。
ビットコインに換金して使用したいという方はぜひ参考にしてください。
『現金に換金したい』という方は【LUC888(ラックトリプルエイト)出金、換金?なにそれ?Pixyを使おう!】という記事もどうぞ!
またピヨ彦はLINEでLUC888の登録方法・新しい遊び方・儲ける方法・その他稼げるネタについてお届けしています!
登録方法やLUC888についての個別の質問や相談にも乗っているので気軽に友達登録してください!
【大前提】LUC888内での換金はできない
分かりやすいように”出金”と書いてある記事もありますが、厳密にはLUC888で獲得したFGC(フレンドゲームチップ)をLUC888内で換金・出金することはできません。
RMTサービスを使ってFGCを別通貨と交換することで、円などの通貨に換金することができます。
LUC888内で換金・出金が出来てしまうと実質的にお金を賭けているのと同義。LUC888が目指す『eスポーツとしてのバカラゲーム』とはかけ離れたものになってしまいます。
あくまでもゲームとして楽しんで!でもRMTも…。
RMT自体に違法性は無く、禁止されているケースの大半がゲーム運営側の意思によるもの。LUC888ではRMTを推奨こそしていませんが、禁止してはいません。
またFGCのRMTサービスを提供しているサイトを確認したところ、既に6サイト以上がありました。これはもはや黙認しているといっても良いでしょう。
このように考えるとオンラインカジノよりも安全面としても高いですし、バカラを楽しむのにピッタリだとは思いませんか?
しかし現状のRMTサイトは換金が難しい状況にあります。RMTはもちろんその他の稼ぎ方についてもLINEで紹介しているので、気軽に登録してください!
FGCの換金先は円が主流!
以下はRMTサービスを行っているサイトです。ほとんどが円への換金をメインとしており、一部で円以外への換金も行っています。
この中でもビットコインの換金にオススメするのがGuiltradeです。
「Guiltrade」はRMTサービスを行っているサイトで、BTC(ビットコイン)・USDT(テザー)・ERC20(イーサリアム)への換金を行うことができます。
では早速使い方の説明を…。とその前に大事な大事な税金の話をしておきましょう!
各RMTサービスでも注意書きがあると思いますが、円に換金した場合は確定申告をする必要があります。これについては以下の記事で詳しく書いていますので、参考にしてください!
ビットコインに換金したら確定申告をしなくて良いというのは本当?
筆者の見解としては、ビットコインに変換して保持している状態ではまだ確定申告の必要は無いと考えています。
サイトによっては『ビットコインに換金したら確定申告をしなくてもよい』という無責任でテキトーなことを言っている場合もあるので注意してください。
なぜ確定申告は必要ないと考えているかというと、日々価格が変動しているビットコインを円として確定していない以上、いくら税金を払えば良いのかも未確定だからです。
仮にビットコインの状態で商品を購入したり、ビットコインを円に換金した場合には確定申告の必要性が出てくると思われます。
RMTサイト”Guiltrade”に危険性は無い?安全に使えるの?
結論から言うとGuiltradeが設けている【売買を守るしくみ】によって安全に使うことが可能です。
- 商品が届かなければ全額返金制度
- ユーザー同士の評価機能で不正ユーザーを排除
- 取り引き完了まで充実のサポート
換金の仕組みを簡単に説明すると、落札者が支払った代金をまずはGuiltradeが受け取ります。その後、出品者が商品を引き渡し、落札者が受取り連絡を行うと、出品者へ代金が支払われます。
このようにGuiltradeが仲介として入ることで、『代金を払ったのに商品が届かない』などといった問題が起きないようにしているのです。
また全ての取引き毎にユーザー同士でレビューを付け合う機能があり、“レビューが一定の基準よりも下回る”かつ”運営側が優良ユーザーでは無いと判断した場合”には取引停止やアカウント永久停止などの対象となります。
登録方法を説明
新規登録画面から必要事項を入力し、メールによる認証を終えれば完了です。登録自体は1分ほどで完了します。
LUC888の会員登録がまだ完了していない方は先に済ませておくことをオススメします。登録方法はこちらで説明しているので参考にしてください!
まずはトップページの【新規登録はコチラ】をクリックし、登録フォームを表示させます。
上記のようなフォームが表示されるので、必要事項を入力しましょう。全て入力し終えた後に新規登録ボタンをクリックすると仮登録完了です。
その後、登録したメールアドレスに以下のような認証メールが届きます。
上記のメール内の【登録を完了する】をクリックすることで登録完了です。
BTCアドレス・二段階認証・本人確認(KYC)の3つを行う
会員登録後はマイページより、二段階認証と本人確認を行わなければ売買を行うことはできません。RMTを行うためにも事前に済ませておきましょう。
BTCアドレスとはビットコインを利用する上での口座番号のようなもの。売買の際には必要ありませんが、先に入力しておくことでスムーズな出金が可能です。
二段階認証に関してはQRコードを用いて行います。筆者は【Google 認証システム】というアプリをスマートフォンにダウンロードして使用しています。
以降はたびたび【認証コードを入力してください】という文章が出ますが、Google認証システムアプリに表示されている6桁の数字を入力すればOKです。
最後の本人確認に関しては【パスポート】【運転免許証】などの顔写真が掲載されている身分証明書を使って行います。※運転免許証については裏面に新住所の記載がある場合は使用不可ですのでご注意を!
Guiltradeの換金(RMT)の方法と流れを説明
RMTの大まかな流れとしては以下の通りです。
- トップページのGC買取キャンペーンバナーをクリック
- 販売するFGCの数量・受取る仮想通貨を決めて”GCを売る”をクリック
- 買取希望者が決定
- LUC888のマイページより購入希望者にFGCを送付
- Guiltradeマイページにて”GC送付完了”をクリック
- 買取希望者から7営業日以内に入金
- 入金が確認でき次第、マイページの”取引終了”をクリック
面倒なように見えますが、筆者自身やってみたところ、指示された通りに進めていくことで特に詰まることなくスムーズに進めることが出来ました。
より詳しい方法については公式サイトの【LUC888のGC取引マニュアル】を参考にしてください。
まとめ
今回はGuiltradeを利用してLUC888(ラックトリプルエイト)のFGCをビットコインに換金する方法を説明しましたが、要点としては以下の通りです。
- 大前提としてLUC888内で出金不可。RMTサイトを利用する。
- ビットコインに換金したい場合はGuiltrade。
- 会員登録から売買終了まで最短1週間!
日本ではまだまだ使い勝手の良い通貨とは言えないビットコイン。しかし、ビックカメラなどをはじめ、全国規模で使える店舗は徐々に増えているようです。
また大手通販サイトであるAmazonは海外で既にビットコイン支払いが始まっており、日本でも今後ビットコイン支払いが始まると言われています。
さらにビットコインは現在も価値が上昇しており、今後も上がることが予想できます。今のうちに保持しておけば、思わぬ金額に化ける可能性も。
このようにビットコインへの換金は今後のメリットが期待できるので、余っているFGCはビットコインに変更しておくのも良いかもしれませんね!
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