- ギャンブルが違法である理由
- オンラインカジノの危険性について
- LUC888がeスポーツとされている理由
- 法律面から見たLUC888の危険性・違法性
こんにちは、ピヨ彦です。
日々注目度を上げているLUC888(ラックトリプルエイト)。
eスポーツとしてオンラインでバカラを楽しむことができ、他人と競い合いながら稼ぐ事も可能な魅力的なサービスではあるものの、気になるのは法律面。
現在の日本では賭博やカジノは禁止されていますし、いくらeスポーツとは言っても違法性・危険性はどうしても気になりますよね。
実際2016年には海外に運営元があるオンラインカジノを利用した日本国内のプレイヤーが賭博の疑いで京都府警に逮捕された事件がありました。
本来、海外のサービスであれば日本の法律は適用外とされる事が多いため、これは異例の出来事だったのですが、LUC888は本当に大丈夫なのでしょうか。今回は違法性と危険性についてわかりやすくまとめています。
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なぜ日本ではギャンブルが違法とされているのか?
日本では競馬・競艇・宝くじ等の公営ギャンブルという、法律によって運営が許可されているギャンブルが存在しますが、それ以外の賭け事は違法となり認められていません。
ではなぜギャンブルが違法とされているのか?それはギャンブルに危険性があるとされているからです。
このことについて知ることで、改めてLUC888の立ち位置が見えてくると思いますのでこれから順に説明していきます。
刑法の仕組み
改めてとなりますが、日本ではギャンブル(賭博行為)を刑法で禁止にしています。
刑法185条や186条が該当しており、以下引用です。
第185条 賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。
第186条 常習として賭博をした者は、三年以下の懲役に処する。
2.賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、三月以上五年以下の懲役に処する。
これらには「正当行為(例外)」が認められており「法令又は正当な業務による行為は、罰しない。」とされ、この一文が公営ギャンブルを成立させています。
参考までに現状法令で認められ違法性のないギャンブルは以下の通りです。
- 競馬(競馬法)
- 競輪(自転車競技法)
- 競艇(モーターボート競走法)
- オートレース(小型自動車競走法)
- 宝くじ(当選金付証票法)
- スポーツ振興くじ(スポーツ振興投票の実施等に関する法律)
ちなみに「カジノ法案」が2016年12月15日に国会で成立しているのですが、この法案は『カジノの設置およびギャンブル依存症対策等の法整備を進める責任を国に課したもの』であり、日本でカジノが解禁されたわけではないという点に注意してください。
そのためオンラインカジノの利用も未だにグレーゾーンであり、場合によっては逮捕されてしまう危険性を拭いきれないという状況となっています。
この記事をお読みの方は、LUC888の危険性や違法性を調べるために辿りついたという方だと思いますが、それは「違法なギャンブルなのではないか?」という疑問が根底にあるからでしょうし、より深く法律とそれに関わる現状を見ていきましょう。
ギャンブルが違法とされ禁止の理由
ギャンブルに違法性があるという法令上の問題は先述した通りですが、そもそも自分のお金をどう使おうとも所詮は自己責任であり、なぜ法律で縛るのか?と考える方も多いのではないでしょうか。
そこでなぜ法律でギャンブルを禁止とするのかについても触れてみましょう。
全文を抜粋すると長くなるので部分部分を抜粋して引用するカタチになりますが、以下に要点をまとめました。
- 1.賭博が諸国民をして怠惰浪費の弊風を生ぜしめる
- 2.健康で文化的な社会の基礎を成す勤労の美風を害する
- 3.暴行、脅迫、殺傷、強窃盗その他の副次的犯罪を誘発させる
「1」と「2」をまとめて簡単な言葉に置き換えると、賭博を合法化することでお金の価値が壊れ真面目に働くという行為を馬鹿馬鹿しいと考える人間が増えてしまうということ、そして働かない人間が増えると社会保障のバランスが崩れ、正常な国としての機能が成立しなくなるという意味です。
「3」に関しては、読んでの通り反社会的勢力など賭博を生業とするものが現れ、暴力などの被害を発生させる危険性があるという意味となります。
ただこの判例は昭和25年のものであり、今の時代でそのまま通用するかと言えばやはり疑問は残りますね。
そもそも「3」については反社会勢力が取り組むビジネスは「違法だから儲かる」わけで、”一般人が手を付けられないが需要がある市場”を独占することに価値があるわけです。
つまり今後、合法化されていけば民間企業との競争となり利益は減少するので、反社会勢力による賭博は淘汰されていく可能性が高いといえます。
LUC888のような合法なサービスがよりシェアを拡大させることができる環境になれば、違法賭博自体は無くなっていくでしょう。
オンラインカジノの違法性は?
オンラインカジノについては合法・違法かは現在もハッキリとしておらず、グレーゾーンと言わざるを得ません。
合法と言える点について、賭博罪では「ギャンブルを行うこと、およびギャンブルを行う場の提供」を処罰の対象としています。オンラインカジノはカジノを合法としている外国のサービスであるため、“ギャンブルを行う場の提供”には該当しないと考えられます。
しかし、海外のサービスであったとしても「ディーラーが日本人である」「日本語でのサービスを行っている」など日本人を対象としているサービスであることが明らかな場合には賭博罪に問われる可能性があります。
実際に過去には逮捕者も出ており『違法だとは知らなかった』では済まされません。
LUC888はギャンブルではなくeスポーツ
結論から言うと、LUC888はギャンブル(賭博)ではなくeスポーツであるため、違法性は無く、安心してプレイできます。
厳密には「eスポーツバカラ」であり、現金を賭けるオンラインカジノとは違い、専用ゲームチップ(FGC)を使ってオンライン上でバカラをプレイし、最終的なFGCの所持数を競い合う競技です。
“チップを増やすゲーム”ですので、増やしたFGCをLUC888内で日本円等に換金することはできません。しかし、RMT(リアルマネートレード)サービスを使用すればFGCを日本円でも売買することができるため、事実上、LUC888で稼ぐことも可能です。
一般的にeスポーツと言えば、ビデオゲームやソーシャルゲームで対戦するものというイメージがありますが、例えばカードゲーム・ポーカーやブラックジャック等の大会はeスポーツが出てくる前から競技性が認められ、世界中で大会が開催されていますよね。
同様にLUC888でもFGCの所持数を競い合う大会が開催しています。現在も【ExtremeGP】という優勝賞品10億FGCの大会が開催されており、盛り上がりを見せているようです。
その他にもL-CUBEと呼ばれる「保持するだけでゲームコインが貰える株」のようなものや「ライブ配信機能」を実装するなど盛り上がりを見せるLUC888。
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このようにLUC888の場合はゲームをバカラに絞ったカタチで、場所を現実の会場からオンラインに変えただけと考えると「競技」であるという事も納得できるのではないでしょうか。
とは言ってもバカラと言えば今や「カジノ」の代名詞。
場所によってはカジノ全体の売上の8割以上がバカラという事もあるほどで「カジノ=ギャンブル「バカラ=ギャンブル」というイメージが抜けないという方がいらっしゃっても不思議ではありません。
そこでもう少しLUC888の仕組みについて詳しく見てみましょう。
違法性を排除した仕組み
LUC888の仕組みの中で最もギャンブルとeスポーツを分けているのは「GC(ゲームコイン)」の部分。ユーザーはLUC888内でGCを購入し、それを使って、バカラをプレイします。
LUC888はプレイヤーにGCを販売もしくはレンタルし、プレイヤーは入手したGCでベットをする構図は言わばゲームセンターのメダルに近いシステムですね。
ここで重要なのは、サービス提供側の利益がどこから発生するのかという点。
オンラインカジノ等のギャンブルではプレイヤーの負け分がサービス提供側(胴元)の利益となるため、一定数のプレイヤーに負けてもらう必要があります。
これ対してLUC888の場合は金銭のやり取りはGC購入の時点で終了しており、ユーザーの勝敗は関係ありません。
むしろユーザーが勝てるように出来ているといっても過言ではなく、LUC888では【フィフティーズハッカー】というオートベットツールを提供するなど、競技性を高めるためのツールの使用を許可しています。
『様々なツール・ロジックを使用して、いかにゲームコインを増やしていくのか?』という点は、LUC888がシンキングスポーツ(Thinking Sports)と呼ばれる理由ではないでしょうか?。
ちなみにオンラインカジノとLUC888との違いについては以下の記事でも詳細にまとめているので、深く知りたい方はぜひご覧の上参考にしてみてください。
合法だから出来るオリジナルコンテンツの配信
またLUC888はライブ配信サービスも特殊で、日本国内に専用ブースを作成し日本人ディーラーを雇用し配信を行っています。
ここで重要なポイントは大きく2つあり、まず1つ目がこれは「ギャンブルではないから実現可能」であるということ。
先程から比較対象として取り上げているオンラインカジノ等はギャンブルのため日本国内から配信は行なえません。オンラインカジノの配信者では日本人ディーラーもいますが、全員日本人で日本人のために配信しているサービスとなると親しみやすさや安心感も段違いかと思います。
2つ目はその配信内容が「オリジナル」であること。
オンラインカジノなどで配信されているコンテンツは利用中のカジノ限定のものではなく、ゲーム会社が制作し契約している各オンラインカジノに配信許可を出しているに過ぎず、同じゲームメーカーと契約しているサイトであれば同じコンテンツを視聴・プレイが可能となります。
これらが実現できている事においても、法律上の問題をフォローできている裏付けにもなるでしょう。
テレビCMや公式番組も放送中!K1スポンサー就任も!
2020年11月よりLUC888を使ったバカラゲームに芸能人が挑戦する【二択の王国】という番組が始まりました。
この番組はケンドーコバヤシさんが二択の王国支配人(メインMC)として番組を仕切っており、毎回ゲストを呼んでLUC888でバカラに挑戦してもらうという内容です。
これに加えてテレビコマーシャルの放送開始、またK-1や年末に開催されるRIZINのスポンサーにも就任しています。
地上波で放送されるCMや番組のスポンサーとなるには厳しいコンプライアンスチェックがあるとも聞きます。これらもLUC888に違法性がないからこそ出来ることだといっても良いのではないでしょうか?
テレビ番組「二択の王国」、テレビCM、スポンサー広告については以下の記事で詳しくまとめているので、気になる方はチェックしてみてください!
【結論】LUC888に違法性はあるのか?
LUC888のバカラには違法性は無く、安全にプレイすることが出来ます。
なぜなら現金・仮想通貨など実際のお金を使ってバカラをプレイするオンラインカジノとは違い、LUC888はeスポーツバカラであり、事前に購入したゲームコインのみを使用してプレイするためです。
- 現金・仮想通貨などの現金を直接賭けない
- 事前に購入したゲームコインのみを使用してプレイ
- LUC888内で現金・仮想通貨への換金は不可能
- プレイヤーの負け分が運営の収益になる仕組みではない
これらの理由からLUC888は違法なオンラインカジノとは違った、eスポーツとして確立していると言えるでしょう。
LUC888の危険性を身近な例で解説
LUC888自体に特別な危険性はありません。あえて挙げるとすれば「どのサービスを使ってもある程度の個人情報管理についてのリスク」そして「損失が出てしまった場合に自棄になり、許容範囲を超えたゲームコインを購入してしまう」という点でしょう
個人情報管理の体制
LUC888に限らず一般的にWEBサービスを利用する上でのリスクはまず個人情報の管理についてです。
大企業でも個人情報の漏洩は頻繁に発生しますし、どのサービスでも絶対安心という事はありませんがLUC888の場合はそもそもアカウント登録に必要な情報が少ないという特徴があります。
- メールアドレス
- ユーザー名(ニックネーム)
- 国
- 都道府県
- 郵便番号
どの情報もそれ1つだけで個人を特定できる程の情報はないので、登録する側としては嬉しい条件ですね。なぜこのような条件が成立するかと言えば、ユーザーの資金を預かる体制を取っていないからです。
投資やギャンブルなどユーザーの資金を預かるタイプのサービスの場合、法律や保証、リスク回避の観点から必ず個人を特定し証明するための情報を取得しなければなりません。それはユーザー側も「もしもの時」を考えれば当然と認識しつつもいざ登録するとなると手間ですし、少々不安は残りますよね。
GCをLUC888ショップで購入する場合も仮想通貨での決済となるので、ウォレットの情報はLUC888には渡りませんし、稼いだGCをそのまま換金したり出金するわけでもないので、口座情報も渡す必要がありません。
もちろん登録メールアドレスやパスワードが第三者に知られてしまうとアカウントにログインされ、所持しているGCで勝手にバカラをプレイされてしまう可能性などもありますが、それはLUC888に限ったことではなく、むしろその場合でも口座情報などお金に関しては手を付けられないと考えると安心と言えるのではないでしょうか。
借金や金銭面のリスクについて
e-sportsとは言えGCはお金や仮想通貨でまず購入やレンタルをする必要があり、過剰に購入すれば当然高額となってしまいます。
しかし仮にバカラをプレイしGCが無くなったとしても、予め購入したGCの分以上の資金を失うことはありません。使う分だけ、無理の無い余剰資金の中だけで購入すれば借金を負うこともないでしょう。
もう一点ここで触れておきたいのはGCの価値がどこまで担保されているかについてです。
GCはあくまでゲームを楽しむためのチップでありお金ではありませんが、記事の冒頭からお伝えしているように「稼げる」からこそeスポーツであるというのもまた事実で、せっかくGCを増やしてもいざ売却する時に価値が落ちてしまっていれば、事実上最初にGCを購入した資金分や、プレイに掛けた時間分だけ損をしてしまうということになりますよね。
実はこの点においてもLUC888は対策を取っており、そもそも発行されているGCの枚数をLUC888側は把握をしており市場レートを把握しながらGCの販売単価を調整するなど行っています。
最悪プレイヤーが誰一人としていなくなれば価値は崩壊しますが、LUC888はテレビCMやスポーツのスポンサーを務めるなどプロモーションにも力を入れているので、ユーザーは今後も増えていくと予想できますね。
GC無駄になると言ったことはほぼあり得ないと考えて問題ないでしょう。
しかしここまでの話をしておきながら今更ではあるのですが、GCの売買は「RMT(リアルマネートレード)」という手法となり、個人間でゲーム内通貨(GC)をやり取りするわけですが、この部分に違法性はないのか気になりませんか?
その疑問と危険性について次項目で踏み込んで解説します。
RMTに違法性はないのか
LUC888のゲームコイン(FGC)をRMTすることには何ら違法性はありません。またRMTに関しても直接取り締まる法律は無いため違法ではありません。
結局のところ、ここまでの記事の内容を要約すると「LUC888はゲーム内でチップの換金をしないからこそギャンブルとも違い違法性もない」というものになるでしょう。
しかしとは言え外部サイトなど「RMT」で売買を前提にしているのは法律上どうなの?そもそもRMT自体合法なの?という疑問も出てくるでしょう。ここではその疑問への説明をしていきます。
RMT(リアルマネートレード)ついて再確認
まずRMTの定義についてです。既にご存知の方も、普段馴染みの無い方も再確認の意味も含めてチェックしておきましょう。
RMTは、ゲーム内のアイテム・キャラクター・通貨や、そもそもゲームアカウント自体を現金で取引する行為を指します。オンラインゲームやスマホアプリなど対象範囲の限定はありません。
一般的なオンラインゲームの場合、すべてのプレイヤーが同じ条件でゲームをプレイしているからこそ環境が成立しています。レアアイテムなども現金で入手が可能という事になれば、資金力のある人間がただ勝つだけになりますし、不公平なバランスはユーザー離れを加速させます。
所謂ソシャゲなどはある程度資金力の差は反映されてしまうものではあるものの、運営側に資金がしっかりまわりますし、それを受けてゲームバランスも調整が行われます。逆に不正にやり取りされてしまうと、運営側も一般のプレイヤーも損をしてしまう可能性が高いということになります。
ただこれは一般的なゲームの話で、LUC888はGCを多く所有していれば「有利」ということはありませんし、ゲームバランスが壊れるということもないので上記のような例には該当しません。
LUC888のRMTの特徴
LUC888のGCは現在4つの種類があります。
- FGC/フレンドゲームチップ
- TGC/トライゲームチップ
- EC/イベントゲームチップ
- RGC/ラウンドゲームチップ
GCの種類や特徴については以下の記事でもまとめているのでよければご覧ください。
このうちイベントや大会の順位に関係するのは「EC」と「RGC」で、こういったGCをRMTで入手できてしまうとバカラで勝負しなくても上位ランクを獲得でき競技性が欠けてしまいますが、売買できるのは実は「FGC」のみとなっています。
FGCはあくまで日常的にゲームに使うGCであり、所有枚数自体が何かアドバンテージになる事はなくゲームの公平性が守られているという仕組みです。
ゲームバランスを保ちながらRMTとしての価値も上がっていくとなれば環境としてはとても良いですよね。
そもそもで言うとRMTは一般的なゲームでは先述のような理由で公式が禁止していますが、LUC888は公式がRMTを容認し推奨しているので法律上も基本的に問題はないです。
ただ気を付けなければいけない点もあるので、そこも掘り下げてみましょう。
危険性を伴うケースとは
先程も書いたように一般的にはサービス運営側がRMTを禁止しているので、規約で禁止されているにも関わらずRMTを行うとアカウントが利用停止になったり強制退会の処置を受ける場合があります。
そのほかチート品や不正なデータをやり取りされてしまう可能性もありますし、詐欺被害にあう場合もあるでしょう。
LUC888で考えられるRMTのリスクはこの詐欺被害の部分でしょう、現金を送ったにも関わらずGCが送られてこない・もしくは逆のケースなど、データのやり取り時は注意が必要となります。
ただここで重要なのは「RMTサイトを使う」という事で、一般的なRMTサイトはお金をRMTサイト側が一時的に預かりデータのやり取りが完了してからお金を振り込む等の仲介を担ってくれます。
LUC888のGCを取り扱うRMTサイトは複数存在しますが、現在多くのユーザーが取引に使っているのは「PIXY」で、詳細は以下の記事でご確認ください。
一般的に違法性・危険性があるというものでも、ルール整備のもと法律上合法としてLUC888の環境はつくられているという背景が見えてきたと思います。
【結論】LUC888に違法性・危険性はある?
LUC888に違法性はありません。LUC888のeスポーツバカラは現金・仮想通貨を直接ベットするわけではありません。またLUC888内での換金も出来ません。そのため賭博には該当せず、違法性は無いといえるでしょう。
競技性を高めることでeスポーツバカラとして立ち位置を確立すると同時に、事実上GCの価格を保証することで、ユーザー間での売買(RMT)を成立させています。
アカウント作成やGC購入時に提出する個人情報も限られたものであり、安全性も一般的なサービス以上にはあると言えるでしょう。
法律面の再確認としましたが「違法性は現状ない」という結論となりますので、あとはLUC888というプラットフォームと、バカラという競技がご自身に合うか、楽しめるかという事が何よりも重要となってきます。
また、余談ですがLUC888を通してRMTで利益を上げた場合も金額によっては税金の対象となってきます。少々遊ぶくらいでは気にするまでもありませんが、本格的にプレイし稼いでいこうという方は以下の記事もご覧いただき対策と事前知識を得ておいてください。
まとめ
今回はLUC888でバカラをプレイする際の違法性・危険性は無いということを確認しました。
- オンラインカジノは完全な違法では無いまでも、逮捕者が出るなどグレーゾーンの域を出ない。
- LUC888は法律的にギャンブルと該当される要素を排除し、eスポーツという競技性の高いバカラゲームを成立させた。
- 違法性や危険性を排除した上で、安全に稼げるという意味ではギャンブルよりも魅力的。
- テレビCM・番組・公式スポンサーなどによってLUC88の注目度は増している。
LUC888自体もまだスタートして間もないサービスであり、今後の発展に注目が集まる段階です。
開催されるイベントの規模もより大きくなるかもしれませんし、何より現在RMTで取引されているFGCの価値も上がっていく可能性も秘めています。
黎明期だからこそ、初見ではどうしても不安もあるかとは思いますが、eスポーツとして整えられた環境ですのでまずは純粋なゲームとしてからでも挑戦してみては如何でしょうか。
またピヨ彦のLINEでは新しい遊び方や稼ぎ方が見つかればLINEで案内!「上手な稼ぎ方を知りたい」「そもそもLUC888は大丈夫なの?」といった個別の質問も受け付けています!
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